共に抽選のため朝から並び風に吹かれし時、共にスロットの台に夢を刻みし時、ふと思う事があるのでございます。
弦之介様は遠い昔、もっと尊い存在だったのではなのではないかと。
学問の神様であるはずが、まるでメモ用紙のようにサンド吸い込まれていくうちにあるべき姿に戻りたがっているのではないかと。
なればこそ、わたくしはこんなにも弦之介様を無価に…。
これ以上弦之介様を失いとうないのです。
というよりどう期待値を積んでも返ってこないのです。
この前も北斗転生の高設定打ったにも関わらず突然のハマりループで負けたのです。
やけになり聖闘士星矢のミドルを打ち当たるも単発。
赤図柄は確変に入ると信じておりました。
結果として今月の収支が
-16.7人の弦之介様が逝ってしまわれました。
もうこれ以上スロットを打ち続けたくはございませぬ…。
少なくとも今月の稼働日記は控えさせて頂きます。
大好きです、、弦之介様、、。