札幌でも設定6が打ちたい

スロットとお金と幸せとサプライズについて考えて生きるおかぷのブログ

あなたのツイートから桃太郎を書いたが面白すぎました

こんばんは、深夜テンションでもう1本書きました、おかぷです

 


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本日はお馴染み桃太郎のお話@おかぷバージョンをアプリ☆メーカーに作って頂いたので紹介したいと思います

 

 

アプリ☆メーカーはこちらからTwitterアカウントをお持ちの方なら誰でも利用できます

 

普段のものはTwitterの140字制限でばっちり入るのですが桃太郎は長文につきTwitterではパッと見では見えません😭

 

『しかしこれはどうしても自分用に残して置きたい…そうだ!』

 

はてなブログに投稿しちゃおう

 

と思った次第です😌

 

ちなみに今日この瞬間ほどブログをやっていてよかったと思ったことはありません(*/ω\*)キャー!!

 

 

ではいきます

 

 

―以下アプリ☆メーカーの引用―

 

 

昔々ある所に秀吉と中村静香が住んでいました。

 

秀吉は札幌へまどマギしに、中村静香は屋山へ狸小路しに行きました。


中村静香が屋山で狸小路をしていると、ボーナスボーナスと、大きな修羅の刻が流れてきました。


中村静香は良い土産ができたと喜び、それを拾い上げて家に持ち帰りました。


そして、秀吉と中村静香が修羅の刻を食べようとすると、なんと中から元気の良い人狼が飛び出してきました。

 

「これはきっと、神様からの授かり物に違いない」


人狼のなかった秀吉と中村静香は大喜びし、

修羅の刻から生まれた人狼をパチスロ太郎と名付けました。


パチスロ太郎はスクスク育ち、やがて強いスロになりました。

 

そしてある日、パチスロ太郎が言いました。

「ぼく、信仰心島へ行って、悪い信仰心を退治してくるよ」


中村静香に私自身を作ってもらった彼は信仰心島へ出発しました。

 


パチスロ太郎は旅の途中でシバターに出会いました。

「パチスロ太郎さん、どちらへ行くのですか?」

「信仰心島へ、信仰心退治に行くんだ」

「それではお腰に付けた私自身を1つ下さいな。お供しますよ」


シバターは私自身をもらい、パチスロ太郎のお供になりました。

 


そして今度は政宗に出会いました。
「パチスロ太郎さん、どこへ行くのですか?」
「信仰心島へ、信仰心退治に行くんだ」
「それではお腰に付けた私自身を1つ下さいな。お供しましょう」

 


そして今度は発寒に出会いました。
「パチスロ太郎さん、どこへ行くのですか?」
「信仰心島へ、信仰心退治に行くんだ」
「それではお腰に付けた私自身を1つ下さいな。お供します」

 


こうして仲間を手に入れたパチスロ太郎はついに信仰心島へ到着しました。

 

信仰心島では信仰心たちが近くの村から奪ってきた宝物や御馳走を並べて「高設定の宴」をしていました。


「よし、かかれ!」
シバターは信仰心に噛み付き、政宗は信仰心をひっかき、発寒は信仰心を突きました。


そしてパチスロ太郎も布教活動をふり回して大暴れしました。


すると、とうとう信仰心の親分が泣きながら降参を宣言しました。


パチスロ太郎とシバターと政宗と発寒は信仰心から取り上げた高設定を持って家に帰りました。


そしてパチスロ太郎たちは高設定のおかげで幸せに暮らしましたとさ。

 

 めでたしめでたし。

 

 

 


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以上深夜テンションによる身内ネタの投稿でした

 

(ง ˘ω˘ )ว